交通事故の頭痛について

交通事故後の頭痛・めまい・吐き気

 

交通事故後に頭痛、吐き気、めまいの症状が発生する事は多く見られます。

頭痛、吐き気、めまいの症状が出る原因として多く見られる、2つのパターンを書いてみます。

まず、1つが「頭部の打撲」です。バイク、自転車、歩行者は地面に頭を打ち付けて負傷し、   車同士の交通事故ではハンドルやフロントガラス等に頭を打ち付ける事があります。

頭を強く打てば、打撲部分はもちろんの事、脳にダメージがあると頭痛、吐き気、めまいが出る事があります。

 

2つ目が外傷性頸部捻挫、通称「むち打ち損傷」で発生する事も多くあります。

ここでは、むち打ちによる頭痛・めまい・吐き気についてを詳しく書いてみたいと思います。

 

「むち打ち損傷」は原因の症状別

4種類のタイプ

1. 頸椎捻挫型

首の周りの筋肉や靱帯の捻挫によって出る症状。
首を動かすと痛み、首や肩の動きが制限されることもあります。

2. 根症状型

脊髄から枝分かれした神経が圧迫されて出る症状。
腕や手の痛み、しびれ、だるさ、後頸部の痛みなど。咳やくしゃみ、いきんだ時、また首や肩を一定方向へ動かした時(多くは首をそらした時)に症状が強くなります。

3. バレ・リュウ症候群(後部交感神経症候群)

脳に栄養を送る椎骨動脈の血流低下に伴う症状。
頭痛、目のかすみ、眼精疲労、めまい、耳鳴り、吐き気など。喉の違和感、声のかすれ、胸部の圧迫感が出ることもあります。

4. 脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)

髄液圧が急上昇した際にクモ膜が裂け、脳脊髄液が減少して起こる症状。
天候と気圧変化によって症状が変化します。安静にしていると自然治癒することが多いのも特徴です。

当院で治療させていただきました患者様の中でも、これらのタイプが複合的に出ているケースが多く、その大半はレントゲンやMRI等の検査では判明できないようです。

 

たかが「むち打ち」

されど「むち打ち」

 

「むち打ちは治らないんだって。」

「むち打ちは後から出てくるんだって。」

「雨が降ると痛くなるらしいよ。」

なんてことも聞きますし、

「しばらくしたら良くなるだろう」

「無理さえしなければ大丈夫」

などの「むち打ち症」についての勝手な思い込みはとても危険です。初期段階では首・肩のハリ感や軽度の疲労感だけであったとしても、次第に腕や手のしびれ、頭痛、めまい、腰痛、脚のしびれ等、様々な症状を引き起こしかねません。さらに、そのまま放置すると、こうした症状が全身化、もしくは慢性化。中には受傷後から長期間、最悪の場合は数十年経っても症状が治まらないと訴える方もいます。今、このページをご覧になっているあなた、あるいは、あなたのご家族やお知り合いで以下のような症状をお持ちの方は要注意!

  • 自動車やオートバイなどに追突されて数日間は無症状だったが、最近になって首・肩にハリ感が出てきた。
  • 首を動かした時に筋が突っ張る。
  • 首や肩が熱っぽい。
  • 手や足にしびれ、またはだるさがある。
  • 顎に違和感や痛みがある。または口が開けづらい。
  • 手や足にしびれ、またはだるさがある。

もしこのように思い当たることがございましたら、ぜひ前橋市のひかり接骨院へお問い合せください。

 

交通事故に遭ったら

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ぜひ参考にご覧ください

 

 

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